最新機器の導入
LIFESCAPES 医療用BMI

頭皮上からのウェアラブルセンサで、麻痺などで影響を受けた脳部位とは別の“代償回路”における神経活動を検出。麻痺した手指に装着された電動装具とこの信号検出を連動させ、「脳 ⇔ 手指」をつなぐ補助回路(代償回路)を活性化を図ります。
MELTz ®

筋電位(EMG)を測定し、AIが筋電位から運動の意図を解析、外骨格(ロボット)で“握る/開く/つまむ”といった手指運動をアシストする「手指運動リハビリテーション用ロボット装置」です。
GentleStim ®

通常の低周波治療器に比べ、皮膚表面の刺激感を抑えながら深部組織までの刺激が可能。
感覚神経へ刺激を入力し、咽喉頭の感覚障害を改善、嚥下反射惹起の促進します。
VitalStim ® Plus

運動神経を刺激し、筋収縮を促進します。
喉頭挙上・下制に関連する舌骨筋群の強化などに使用します。
最新のリハビリ機器の導入を積極的に進めています

資格加算について
・認定理学療法士
・専門理学療法士
・認定作業療法士
・専門作業療法士
・認定言語聴覚士
・呼吸認定療法士
・心臓リハビリテーション指導士
・日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士
・修士
・博士
など
自身の頑張りにより取得した資格に対して加算金が付きます。
*加算金支給要件あり
カマチグループリハビリの特徴
急性期〜回復期〜生活期までトータルフォロー

発症直後の急性期から積極的にリハビリテーションを実施。
回復期から生活期にかけても、外来リハビリ、訪問リハビリでトータルにフォロー!
回復期病棟基準
回復期リハビリテーションと一口にいっても、5段階の病徴基準に分けられています。
当グループでは厚生労働省が定める最も高い病棟基準『回復期リハビリテーション病棟入院料Ⅰ』をすべての病棟で取得しています。




リハビリテーション室
患者一人への提供単位/日

全国平均
6.29単位
当グループ
8.25単位
セラピストとして1人1人の患者様にじっくり、丁寧に関わることができます!
在宅復帰率

全国平均 73%

当グループ 91.7%
在籍スタッフ
理学療法士
作業療法士
言語聴覚士
全国有資格者数
192326人
94255人
36255人
グループ在籍数
1858人
948人
347人
全国の理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の有資格者の1%
およそ100人に1人が当グループに在籍するセラピスト!!
スタッフの在籍数、スケールメリットを活かした教育が当グループの特徴の一つです!
チームアプローチ

回復期病棟ではリハビリスタッフだけでなく、医師、看護師、ソーシャルワーカーをはじめとする他職種との協働が欠かせません。
カマチグループでは医師、看護師、ソーシャルワーカーも充実しているため、理想的なチームアプローチの実践が可能です!
スタッフ取得資格
認定理学療法士(脳卒中)
認定理学療法士(脊髄障害)
認定理学療法士(発達障害)
認定理学療法士(スポーツ理学療法)
認定理学療法士(循環)
認定理学療法士(呼吸)
認定理学療法士(地域理学療法)
認定理学療法士(介護予防)
認定理学療法士(補装具)
認定理学療法士(管理運営)
認定理学療法士(運動器)
認定理学療法士(教育管理)
日本理学療法士協会指定管理者
認定言語聴覚士
臨床実習認定指導者
認定言語聴覚士(摂食嚥下領域)
介護支援専門員(ケアマネージャー)
呼吸認定療法士
心臓リハビリテーション指導士
セラピストマネージャー
認定作業療法士(作業療法全般)

※主要資格を抜粋して表示
学会発表
学術発表にも力を入れています。
各病院に研究チーム、専門チーム(HALチーム、歩行アシストチーム、心リハチーム、呼吸器チーム等)があり、学術的な研鑽を積む場所となっています。
研究学会発表には補助もあり、活躍の場を広げることができます


福利厚生
院内旅行
国内外さまざまなコースを代理店が企画
日帰りや3泊5日など好きなコースへ
もちろん病院からの補助も
友達や家族など誰とでも行ける


保養所

栃木:那須高原

福岡:玄海

大分:九重

大分:湯布院
予約して好きな時に使える
建物の外装も内装もきれい
10人で泊まると1人2000円で利用可能!


